一般 / 単行本 / 文学(日本文学評論・随筆・その他)
幸田露伴のために
篠田 一士
■体裁=四六判・228頁
■品切重版未定
■1984年4月18日
■ISBN4-00-000789-0 C0095
『天うつ浪』の筆を折った文豪露伴は,以後その博識多才を専ら史伝・考証に向けていく.西欧文芸流入の潮流の中で,独自の文学的境地を開いた文学者の真髄を『幽情記』『運命』等,その前期小説以後の作品に見出す.