一般 / 単行本 / 社会科学(社会)
声は無けれど
丸岡 秀子
■体裁=B6判・210頁
■品切重版未定
■1987年12月10日
■ISBN4-00-000810-2 C0036
50歳代の娘が80歳代の母を残して死ぬ.この逆縁の哀切さには慟哭という文字さえあてはまらない.差別に挑んだ母自身の生涯と逝った娘との交情を綴った鎮魂の書は,生と死との対決を通じて,人生の根源を示す.