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イスラムの国家と社会
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嶋田 襄平
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■体裁=B6判・上製・カバー・354頁
■品切重版未定
■1977年11月25日
■ISBN4-00-004551-2 C0322
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アラブ人はローマ帝国を凌駕する世界的な大帝国を建設し,ローマ帝国に匹敵する政治的支配を確立した.本書は,預言者マホメットの国づくりから1258年のアッパース朝滅亡までのイスラムの国家と社会を,歴史的に解明する.「アラブ帝国」の建設と,その「イスラム帝国」への,そしてさらに「軍事的支配体制」への展開の到達点は,−それを中世と呼ぶにせよ封建性と呼ぶにせよ−1つの新しい時代の始まりであり,論究の焦点はその過程の究明におかれる.
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