一般 / 全集・叢書 / 文学(外国文学小説)
ゴシック小説をよむ
小池 滋
■体裁=四六判・並製・カバー・206頁 口絵8丁
■品切重版未定
■1999年12月7日
■ISBN4-00-004248-3 C0397
元来は中世の美術・建築にかかわる言葉であった「ゴシック」が,18世紀のイギリスでなぜ小説と結びつき,ゴシック(恐怖)小説が誕生したのか.またそれらの作品の中で,ギリシア・ローマ以来の美の概念に大転換がおこったのか.ゴシック小説の主要な作品を,同時代の絵画にも言及しながら紹介し,その再評価を試みる.
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