 |

|
 |
|
|
|
蟹工船 一九二八・三・一五
|
小林 多喜二 作
|
|
■体裁=B6判・並製・カバー・274頁
■定価 1,155円(本体 1,100円 + 税5%)
■2009年8月18日
■ISBN978-4-00-007312-7 C0393
|
おい地獄さ行ぐんだで! ──函館を出港する漁夫の方言に始まる「蟹工船」.小樽署内の〈日本共産党万歳!〉の落書に終わる「三・一五」.小林多喜二(1903−33)の鮮烈な二作は,その地方性と党派性にもかかわらず思想評価をのりこえプロレタリア文学の古典となった.搾取と労働,組織と個人.歴史は未だ答えず.(解説=蔵原惟人)
|
全巻の構成へ
|