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国に棄てられるということ
―― 「中国残留婦人」はなぜ国を訴えたか ――
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小川 津根子,石井 小夜子
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■体裁=A5判・並製・72頁
■定価 504円(本体 480円 + 税5%)
■2005年12月6日
■ISBN4-00-009366-5 C0336
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2001年,3人の「中国残留婦人」が国の政策の不備で帰国が遅れ,現在も生活上の苦難を強いられているとして国家賠償請求を起こし,今も裁判が続いている.「自らの意思で中国に残った」と見なされた彼女たちの訴えはかき消されてしまうのか.帰国2世,3世たちの問題を含め,戦前〜戦後の日本社会が切り棄ててきたものが鮮烈に浮かび上がる.
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| 書評掲載案内 | 東京新聞(朝刊) 2006年2月5日
東京新聞(朝刊) 2006年1月21日 |
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