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一般 / 単行本 / 文学(日本文学評論・随筆・その他)
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「色」と「愛」の比較文化史
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佐伯 順子
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■体裁=四六判・上製・カバー・402頁
■品切重版未定
■1998年1月27日
■ISBN4-00-002781-6 C0095
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近世の男女の関係を徴す「色」の意識を引きずったまま,近代に立ちいたった文学者たち−逍遥・二葉亭・鴎外・紅葉・漱石,また女性作家ら.避けがたく流れ込んでくる「愛」の理念との葛藤.その文学表象の検討によって,この衝突がもたらした心性の局面を周到に縦横にかつ鋭く論じる.いま新しい男女論に明確な第一歩を刻す輝かしい一冊![43]近世の男女の関係を徴す「色」の意識を引きずったまま,近代に立ち至った文学者たちの「愛」の理念との衝突.この葛藤が引き起こす心性の局面を周到に縦横にかつ鋭く論じる.今,男女論に新たな第一歩を刻す輝かしい一冊!
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| 受賞のお知らせ | | 第20回サントリー学芸賞〔芸術・文学部門〕(1998年) |
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