一般 / 単行本 / 文学(日本文学小説)
キルプの軍団
大江 健三郎
■体裁=菊判・318頁
■品切重版未定
■1988年9月22日
■ISBN4-00-000415-8 C0093
高校生の「僕」は,刑事の忠叔父さんとディケンズの小説『骨董屋』を読み進めていくうちに,とてつもない「事件」に巻きこまれてしまう.――人間の悪と罪,そして「ゆるし」,「癒し」とは何かを追究した大江文学の結晶.