一般 / 単行本 / 文学(日本文学詩歌)
奥の細道評論
―― 附,奥の細道贅註 ――
荻原 井泉水
■体裁=四六判・406頁
■品切重版未定
■1928年4月15日
■ISBN4-00-009115-8 C0092
「奥の細道」は章句は簡約だが,その含蓄は極めて深い.これを味索すればするほど多くの暗示が発見される.その理論の正しさと論断の鋭さで文壇俳檀の驚異とされた俳人が,「芭蕉を藉りて」自身の俳句観を吐露した作品.