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岩波ブックサーチャー
 
漢字の楽しみ方
―― 悪字の数々を弁護する ――
辰濃 和男
■体裁=四六判・上製・カバー・242頁
■品切重版未定
■1998年3月16日
■ISBN4-00-002826-X C0095

粗雑,雑音の「雑」は嫌われる.だが,雑木林,雑貨屋,雑記帳と並べると,そこには捨てがたい味があるではないか.そんな目で,迷・愚・落・老など31の「悪字」を見直し,いま,本当に大切な価値とは? と問いかける.かつて朝日新聞の「天声人語」を長く執筆し,岩波新書『文章の書き方』でも知られる著者の味わい深い随筆.



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