専門 / 単行本 / 自然科学(数学)
可換環論入門
M.リード
伊藤 由佳理 訳
■体裁=A5判・並製・カバー・196頁
■品切重版未定
■2000年2月25日
■ISBN4-00-005189-X C3041
本書の目標は代数学と幾何学の間に橋を架けることである.加群の生成元や昇鎖律といった代数の概念とともに,空間上の関数環としての可換環という幾何学的なとらえ方についても詳しく述べる.その出発点となるのが零点定理であり,多様体の幾何学とその座標環の代数に密接な関係を与える.環と体の初歩を学んだ読者に勧める.