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一般 / 単行本 / 文学(日本文学評論・随筆・その他)
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『或る女』とアメリカ体験
―― 有島武郎の理想と叛逆 ――
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尾西 康充
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■体裁=A5判・上製・カバー・230頁
■定価 3,885円(本体 3,700円 + 税5%)
■2012年2月14日
■ISBN978-4-00-022069-9 C0095
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有島武郎の代表作のひとつ『或る女』をはじめ,有島文学にはアメリカ留学体験が色濃く影響を残している.現地調査で有島の生活と思考の推移を丹念に追跡した著者が,新資料を活用しながら,〈キリスト教〉〈社会主義〉〈植民地主義〉〈移民〉〈ジェンダー〉などの問題意識を,現代的な視点から考察する野心的な試み.
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| 書評掲載案内 | しんぶん赤旗 2012年5月6日
週刊読書人 2012年4月13日号 |
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