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欧米留学日記
1912〜1916年
―― 大正一法学者の出発 ――
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穂積 重遠
穂積 重行 編
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■体裁=A5判・上製・カバー・388頁 口絵1丁
■品切重版未定
■1997年1月30日
■ISBN4-00-022353-4 C0093
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時は1912年,若き法学者穂積重遠は,第1次大戦直前の風雲急を告げるヨーロッパに旅立った.法学界の大御所陳重を父にもつ彼の問題意識は,支配の学としての明治法学の展開に鋭く向けられていた.家族への通信の形で綴られた留学中のこの日記には,やがて日本の民法界を背負ってゆく駿秀の,鋭敏な感性があふれ出ている.
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