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近世文学の境界
―― 個我と表現の変容 ――
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揖斐 高
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■体裁=A5判・上製・カバー・518頁
■定価 10,500円(本体 10,000円 + 税5%)
■2009年2月24日
■ISBN978-4-00-022568-7 C3091
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漢文体の自伝や日記に綴られた近世人の苦悩,18世紀後半の漢詩における私意表現の展開,文人たちの自我意識の発露,幕末維新期を生き残った漢詩人たちの動向など,表現の中に描かれた人間の姿と創作意識のあり様を追究し続けてきた著者の積年の論考を集成する.従来の文学史的枠組みを広げる新たな近世文学像が提示される.
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| 書評掲載案内 | 日本文学 2009年9月号
毎日新聞(朝刊) 2009年4月5日 |
| 受賞のお知らせ | 第18回やまなし文学賞[研究・評論部門]
第32回角川源義賞[文学研究部門](2010年) |
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