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好色一代男の研究
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信多 純一
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■体裁=A5判・上製・函入・250頁
■定価 8,610円(本体 8,200円 + 税5%)
■2010年9月9日
■ISBN978-4-00-022903-6 C3091
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仮名草子から浮世草子への転換を主導し,近世文芸を代表する作品として名高い『好色一代男』.色道での苦楽を経た主人公世之介の女護嶋への船出は,西方浄土にむけての旅立ちであった.『好色一代男』を中世的本地物の世界から捉え直そうとする本書は,従来の文学史的枠組みを超えて,大胆かつ画期的な西鶴論を提示する.
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