 |

|
 |
|
|
漢字論
―― 不可避の他者 ――
|
子安 宣邦
|
|
■体裁=四六判・上製・カバー・248頁
■品切重版未定
■2003年5月22日
■ISBN4-00-022432-8 C0010
|
日本語のなかで他者性を帯び続ける〈漢字〉.だがこの〈他者〉なくして,日本語という言語の成立はあるのか.『古事記』や漢文訓読,山田孝雄や時枝誠記といった近代の国語学者の言説などを俎上に載せた著者の漢字論は,国語学や倫理学,あるいは日本文化論の形成の基底にむけられた批判的視点を構成していく.
|
| 書評掲載案内 | しにか 2003年9月号
東京新聞(朝刊) 2003年8月16日 |
|