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一葉文学の研究
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峯村 至津子
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■体裁=A5判・上製・カバー・296頁
■定価 8,190円(本体 7,800円 + 税5%)
■2006年3月24日
■ISBN4-00-026738-8 C3091
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明治20年代,さまざまな制約に囲繞されていた女たちの〈逸脱〉を,不自由な立場にあった女性作家がどのように描き出していったのか.樋口一葉後期の小説から,家庭のなかの女性を描いた諸作品に焦点を当てる.同時代の言説とのせめぎ合いのなかで〈非理想の佳人〉的ヒロインの創造を目論んだ作者の戦略.その解明に挑む.
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