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軍部と民衆統合
―― 日清戦争から満州事変期まで ――
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由井 正臣
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■体裁=A5判・上製・カバー・276頁
■定価 4,620円(本体 4,400円 + 税5%)
■2009年3月27日
■ISBN978-4-00-022624-0 C0021
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本書は,近代日本における軍部の政治勢力化の過程と国民組織化の動態を,第1次史料を駆使しつつ先駆的に解明してきた著者の遺著である.後年,軍部が政治的に独走する淵源はどこに存在していたか.なぜ軍部は政治勢力と化したか.近代日本政治史の中で軍部を位置づけた著者の構想力は今も瑞々しく光彩を放つ.
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| 書評掲載案内 | | 信濃毎日新聞(朝刊) 2009年9月20日 |
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