一般 / 全集・叢書 / 文学(日本文学詩歌)
近藤芳美集
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歌集
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篠 弘 解説
■体裁=四六判・上製・函入・322頁 口絵1丁(月報8頁)
■品切重版未定
■2000年6月7日
■ISBN4-00-092372-2 C0392
「森くらくからまる網を逃れのがれひとつまぼろしの吾の黒豹」−敗戦の記憶も薄れ,急速に豊かになっていく日本.著者の思考としての短歌は,アメリカやソ連への旅を通してさらに深まってゆく.ベトナム戦争や安保闘争など繁栄の裏側の現実を歌い続けた1950年代後半から60年代の歌を収める.
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