日本文学(古典)[黄]
金槐和歌集
源 実朝
斎藤 茂吉 校訂
■黄103-1
■体裁=文庫判
■品切重版未定
■1929年4月25日
■ISBN4-00-301031-0
鎌倉三代将軍源実朝の歌集であり,金槐とは鎌倉右大臣であった実朝自身をいう.当時の新古今調全盛時代にあって,この薄幸な青年詩人は,現実的な万葉調の歌をよみ新しい美的感覚によって自らの感情を豊かに歌いだした.校訂者は歌人としての源実朝研究に力をつくしたアララギの巨匠斎藤茂吉である.