日本文学(古典)[黄]
赤垣源蔵 仲光
黙阿弥
河竹 繁俊 校訂
■黄263-6
■体裁=文庫判・108頁
■品切重版未定
■1928年7月25日
■ISBN4-00-302636-5
「赤垣源蔵」は「仮名手本硯高島」(かなでほんすゞりのたかしま)の名題で,代々の尾上菊五郎等によってしばしば上演され,黙阿弥が43歳の壮年時代の傑作であり,忠臣蔵銘々伝の中のひとつである.「仲光」は9世団十郎の名劇でその歿後市川中車によってしばしば上演された「二代源氏誉身換」(にだいげんじほまれのみがはり)である.