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高野聖・眉かくしの霊
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泉 鏡花
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■緑27-1
■体裁=文庫判
■定価 483円(本体 460円 + 税5%)
■1936年1月10日
■ISBN4-00-310271-1
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北陸敦賀の旅の夜,道連れの高野の旅僧が語る,若かりし日に僧が経験した飛騨深山中の怪異陰惨な行脚物語.「高野聖」は自由奔放な幻想の中に唯美ロマンの極致をみごとに描き出した,鏡花文学の傑作である.併収の「眉かくしの霊」は木曽街道の旅話に怪談的詩境を織り込んだ作者晩年の佳作. (解説 吉田精一)
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| 書評掲載案内 | 旅の手帖 2011年7月号
読売新聞(朝刊) 2009年8月23日 |
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