現代日本文学[緑]
歌道小見・随見録
他一篇
島木 赤彦
■緑35-2
■体裁=文庫判
■品切重版未定
■1954年11月5日
■ISBN4-00-310352-1
「歌に入りはじめた人にも,久しく歌の道におる人にも,あるいは単に歌を鑑賞する人にも通ずるような歌論をなしたい」,として最晩年に書き下された『歌道小見』は,まさに赤彦の歌論の総決算であると同時に,傑出した作歌入門の書でもある.他に十二篇の小論をまとめた『随見録』と『万葉集の系統』を収録. (解説 柴生田稔)