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ヴィヨンの妻・桜桃
他八篇
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太宰 治
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■緑90-2
■体裁=文庫判
■定価 588円(本体 560円 + 税5%)
■1957年9月5日
■ISBN4-00-310902-3
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傷つきやすい心を持つがゆえに飲んだくれずにいられない詩人の動静を,妻の口を通して語る『ヴィヨンの妻』,互いの苦痛を理解しながら冗談に紛らわして辛うじて家庭を営む夫婦を描いた『桜桃』.どの作品にも,緻密な構成のなかに,笑いと道化によって生きる苦しみを表現した太宰治(一九〇九‐一九四八)の文学がある. (解説 小山 清)
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| 書評掲載案内 | | 朝日新聞(be) 2009年11月7日 |
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