現代日本文学[緑]
小川未明童話集
桑原 三郎 編
■緑149-1
■体裁=文庫判・並製・カバー・360頁
■品切重版未定
■1996年7月16日
■ISBN4-00-311491-4
童話を単に子どものためのよみものではなく,おとなにも通じる永遠の童心に訴える文学ととらえた小川未明(1882−1961)は,創作童話に新生面を開き,数多くの傑作をのこした.「眠い町」「牛女」「金の輪」「赤いろうそくと人魚」「野ばら」「殿さまの茶わん」「兄弟のやまばと」「二度と通らない旅人」等32篇を収録.挿絵多数.[43]