現代日本文学[緑]
運 命
国木田 独歩
■緑19-3
■体裁=文庫判・224頁
■品切重版未定
■1957年9月25日
■ISBN4-00-310193-6
独歩の第3著作集「運命」初版本の覆刻.「酒中日記」「運命論者」をはじめ「巡査」「画の悲しみ」「馬上の友」「悪魔」「空知川の岸辺」「非凡なる凡人」「日の出」など9篇が収められている.独歩の文壇的地位を確立したばかりでなく明治文学が近代の文学へ移行する一枢軸をなした作品集である.明治39年刊.解説=塩田良平