現代日本文学[緑]
ホイットマン詩集
草の葉
有島 武郎 選訳
■緑36-9
■体裁=A6.並製・カバー・288頁
■品切重版未定
■1934年10月15日
■ISBN4-00-310369-6
アメリカ国民が今なお愛してやまない詩集『草の葉』.「大道の歌」「自分の魂」ほか,大正期日本人の脳裏にホイットマンの名を焼きつけたこの名訳と詩人の小伝は,作家有島の手から生まれた.詩人を「一個のローファー」と呼び惜しみない共感を注いだ訳業は,日米文化の貴重な史料であり,かつ胸をうつ人間の歌である.