現代日本文学[緑]




岩波ブックサーチャー
 
林芙美子随筆集
武藤 康史 編
■緑169-1
■体裁=文庫判・並製・カバー・230頁
■定価 588円(本体 560円 + 税5%)
■2003年2月14日
■ISBN4-00-311691-7

『放浪記』『清貧の書』『晩菊』など数々の作品を,20余年の作家生活のうちに残した林芙美子(1903−51)が,安らかで愉しい気持ちで綴ったという随筆.「随筆をかいている時は,私の一番愉しいことを現わしている時間です.古里へ戻ったような気持ちです.」苦しみの中にも明るさを失わない,その潔さは今も人々をひきつける.


書評掲載案内
産経新聞(朝刊) 2003年3月2日



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