 |

|
 |
|
|
|
桜の森の満開の下・白痴
他12篇
|
坂口 安吾
|
|
■緑182-2
■体裁=文庫判・並製・カバー・414頁
■定価 903円(本体 860円 + 税5%)
■2008年10月16日
■ISBN978-4-00-311822-1
|
桜の森の満開の下は怖ろしい.妖しいほどに美しい残酷な女は掻き消えて花びらとなり,冷たい虚空がはりつめているばかり──.女性とは何者か.肉体と魂.男と女.安吾にとってそれを問い続けることは自分を見つめることに他ならなかった.淫蕩,可憐,遊び,退屈…….すべてはただ〈悲しみ〉へと収斂する.(解説=七北数人)
|
| 書評掲載案内 | | 毎日新聞(朝刊) 2011年11月6日 |
|