現代日本文学[緑]




岩波ブックサーチャー
 
恩讐の彼方に・ 忠直卿行状記  他八篇
菊池 寛
■緑63-1
■体裁=文庫判
■定価 588円(本体 560円 + 税5%)
■1952年5月25日
■ISBN4-00-310631-8

有名な九州耶馬渓,青の洞門の伝説を小説化した『恩讐の彼方に』,封建制下のいわゆる殿様の人間的悲劇を描いた『忠直卿行状記』はテーマ小説の創始者たる彼の多くの作品中の傑作として知られている.他に『三浦右衛門の最後』『藤十郎の恋』『形』『名君』『蘭学事始』『入れ札』『俊寛』『頸縊り上人』を収める. (解説 小島政二郎)


書評掲載案内
北日本新聞(朝刊) 2011年10月9日
旅の手帖 2011年7月号
読売新聞(夕刊) 2009年7月10日



Copyright 2003 Iwanami Shoten, Publishers. All rights reserved. 岩波書店