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お目出たき人 世間知らず
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武者小路 実篤
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■緑50-1
■体裁=文庫判・226頁
■品切重版未定
■1954年10月5日
■ISBN4-00-310501-X
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自然主義もようやく下火になりかけた明治末,白樺派青年作家群の中でもひときわ天衣無縫の作風をうたわれた武者小路実篤(1885‐1976).「文壇の天窓を開け放った」との言葉はまさに実感としていまなお変わらない.「お目出たき人」は明治43年25歳,「世間知らず」は27歳の作.ともに青春期の恋愛を扱った自伝的中篇小説で,初期の代表作である.解説=中川孝
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