現代日本文学[緑]
オットーと呼ばれる日本人
他一篇
―― 木下順二戯曲選III ――
木下 順二
■緑100-3
■体裁=文庫判
■品切重版未定
■1982年9月16日
■ISBN4-00-311003-X
ゾルゲとともにスパイ事件で処刑された「男」を描いた「オットーと呼ばれる日本人」,東京裁判を舞台にした「審判」と,原住民虐殺事件に関わった元日本兵の回想「夏・南方のローマンス」から成る「神と人とのあいだ」.戦争という緊迫した状況の中で協力か反対かの選択とは? 戦争責任とは? それを裁きうるのは誰かを問う.