ドイツ文学[赤]
講演集
ゲーテを語る
トオマス・マン
山崎 章甫 訳
■赤434-10
■体裁=文庫判
■品切重版未定
■1993年10月18日
■ISBN4-00-329430-0
『非政治的人間の考察』以後,ほとんどすべての作品が,ゲーテの影響をうけたといわれるトーマス・マンは,作家的生涯の後半,ゲーテに傾倒,十一篇ものゲーテ論をのこした.その中から,「市民時代の代表者としてのゲーテ」「作家としてのゲーテの生涯」「ゲーテの『ファウスト』について」「ゲーテの『ヴェルテル』」の四篇を収録.