南北ヨーロッパ文学・その他[赤]
絞首台からのレポート
ユリウス・フチーク
栗栖 継 訳
■赤775-1
■体裁=文庫判
■定価 735円(本体 700円 + 税5%)
■1977年9月16日
■ISBN4-00-327751-1
ナチス・ドイツの占領下のプラハで,共産党第二次地下中央委員会の一員として捕えられた著者が,拘置されていた獄中で秘かに書き残した作品.魂をうつ極限状況の人間記録として,またナチスに対する抵抗運動の記録として八○もの言語に訳されて今日まで読みつがれている.巻末に著者の獄中書簡,詳細な訳注と年譜を付す.