フランス文学[赤]
いやいやながら医者にされ
モリエール
鈴木 力衛 訳
■赤512-5
■体裁=文庫判
■品切重版未定
■1962年1月16日
■ISBN4-00-325125-3
『スカパンの悪だくみ』とならぶ喜劇.主人公スガナレルは若い頃医者の家で働いたことがあるが,今は飲んだくれの木こりで,夫婦喧嘩が絶えない.たまたま名医を探しに二人の男がやってくる.女房マルチーヌは亭主に仇討をする絶好の機会とばかりに亭主を医者に仕立てたが,さて,くり拡げられる珍妙な笑いの数々.一六六六年.