フランス文学[赤]
愛と死との戯れ
ロマン・ ロラン
片山 敏彦 訳
■赤555-9
■体裁=文庫判
■品切重版未定
■1960年1月5日
■ISBN4-00-325559-3
一七九四年のパリ.首に賞金をかけられ,追跡を受けるジロンド党員ヴァレーは,死ぬ前に今一度と命を賭して恋人ソフィーの家に現れた.彼女は革命議会会員ジェロームの妻.愛が勝つか死が勝つか,ヴァレー,ソフィー,そしてジェロームのあいだに劇的葛藤が始まる.ロマン・ロランの作品中,最も高い完成度をほこる戯曲.