ギリシア・ラテン文学[赤]
アリスト パネース
雲
高津 春繁 訳
■赤108-2
■体裁=文庫判・184頁
■品切重版未定
■1977年1月17日
■ISBN4-00-321082-4
とかく詭弁を弄するソフィストたちの攻撃をテーマとした戯曲.ソフィストの代表にソクラテスを登場させたため古来論争を生んだ.――ある男が借金取り撃退のため道楽息子とともに,白いものも黒いと言いくるめることのできるソクラテスに弟子入りして雄弁の術を習うが,息子は習い覚えた詭弁でさんざん父親を悩ませる…….