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恐ろしき媒
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ホセ・エチェガライ
永田 寛定 訳
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■赤727-1
■体裁=文庫判・194頁
■定価 525円(本体 500円 + 税5%)
■1928年1月15日
■ISBN4-00-327271-4
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「恐ろしき媒」とは「世間」のこと.根も葉もない世間の陰口や噂は,往々にして,もともと何でもなかった男女を苦しめ,追い落とす.幸福で申し分のなかった家庭が,この「媒」によって,名誉を失い,破滅の淵に追いこまれてゆく悲劇を,スペイン・ロマンティシズムの劇作家エチェガライ(1832‐1916)は巧みに描きだした.
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