ドイツ文学[赤]
肝っ玉おっ母とその子どもたち
ブレヒト
岩淵 達治 訳
■赤439-3
■体裁=文庫判・並製・カバー・254頁
■品切重版未定
■2004年4月16日
■ISBN4-00-324393-5
「叙事的演劇」を唱え,「異化効果」など数々の実験的な手法を取り入れ,演劇の革新を精力的に推進したドイツの劇作家・詩人ブレヒト(1898―1956).ブレヒトの数ある戯曲の中でも『三文オペラ』と並んで最もポピュラーで人気のあるこの作品は,三十年戦争を背景にしながら,庶民の目線で戦争を捉えた反戦劇である.
書評掲載案内
朝日新聞(朝刊) 2004年5月2日