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アタルヴァ・ヴェーダ讃歌
―― 古代インドの呪法 ――
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辻 直四郎 訳
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■赤65-1
■体裁=文庫判・278頁
■品切重版未定
■1979年6月18日
■ISBN4-00-320651-7
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ヴェーダはバラモン教の根幹をなす聖典であるが,とりわけアタルヴァ・ヴェーダは通俗信仰に密接に関連し,呪法をその本領とした.これらの呪文は,庶民のさまざまな願望――小児の体内の虫の駆除,恋仇への呪い,論敵への勝利,頭髪の生長など――を反映し,そのころの人びとの生活が窺われて興味が尽きない.訳者による周到な解説を付す.
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