南北ヨーロッパ文学・その他[赤]
キイランド短篇集
前田 晁 訳
■赤743-1
■体裁=文庫判・168頁
■品切重版未定
■1934年3月25日
■ISBN4-00-327431-8
日本では早くからキイランドという名前で知られていたノルウェーの作家シェラン(1849‐1906)は,冷静な目と暖かい心をもって社会の偽善や下層の人びとを描き出し,北欧の自然主義を代表する作家のひとりとされる.清新なデビュー作「短篇集」(1879)の作品を中心に,短篇の名手といわれるシェランの珠玉の短篇9篇を収めた初期短篇集.