イギリス文学[赤]
夫が多すぎて
モーム
海保 眞夫 訳
■赤254-9
■体裁=文庫判・並製・カバー・214頁
■品切重版未定
■2001年12月14日
■ISBN4-00-322549-X
モーム(1874−1965)は「常に楽しんで戯曲を書いた」と語っている.そして観客を大いに楽しませる作品を書いた.夫の戦死を伝えられた妻が再婚する.そこへ思いがけず夫が戻ってくる−この戦争のもたらした悲劇を,モームは抱腹絶倒の喜劇に仕立てあげた.第1次大戦直後に上演され,ロンドンで,ニューヨークで大当りした作品.