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アタラ ルネ
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シャトーブリアン
畠中 敏郎 訳
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■赤521-1
■体裁=文庫判・204頁
■品切重版未定
■1938年8月5日
■ISBN4-00-325211-X
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フランス・ロマン主義の父シャトーブリアン(1768‐1848)の名を不朽に伝える2篇である.「アタラ」は新世界アメリカの大自然を背景とするインディアンの悲恋物語であり,「ルネ」は近代的憂鬱を一身に具現する一青年の内的生活の回顧でまた著者の自伝とも称しうるもの.「言葉の魔術師」といわれたほどの絢爛流麗な文章の底には深い寂しさを秘めている.
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