南北ヨーロッパ文学・その他[赤]
アルネ
ビョルンソン
小林 英夫 訳
■赤751-1
■体裁=文庫判
■品切重版未定
■1942年6月1日
■ISBN4-00-327511-X
物語はノルウェー山岳地方の美しい自然描写からはじまる.内気な貧農の娘と浮気者のヴァイオリンひきの間に生まれた少年アルネは多感で無口な青年に育ってゆくが,やがて父が死に母の愛が彼の一身を包む.だが,そのときアルネには母の愛のほかに心を占めるものが芽生えていた.ノルウェーの国民詩人ビョルンソンの代表作.