音楽・美術[青]
歌舞音楽略史
小中村 清矩
■青505-1
■体裁=文庫判・190頁
■品切重版未定
■1928年7月20日
■ISBN4-00-335051-0
明治年間の音楽に関する文献の中で,本書は「俗楽旋律考」とともに最も重要な古典である.本書の中心をなす雅楽は日本最初の音楽で,よく整った規模の大きな音楽である.今日では宮廷の音楽となり一般にはそれに接する機会がはなはだ乏しく,またその知識もなかなか得難い.著者(1821‐1895)がこの音楽を詳述しているのが最大の特色である.解説=兼常清佐