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啓蒙の弁証法
―― 哲学的断想 ――
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M.ホルクハイマー,T.W.アドルノ
徳永 恂 訳
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■青692-1
■体裁=文庫判・並製・550頁
■定価 1,323円(本体 1,260円 + 税5%)(在庫僅少)
■2007年1月16日
■ISBN978-4-00-336921-0
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フランクフルト学派の代表的名著.第2次大戦末期,亡命先のカリフォルニアで書かれた.西欧文明の根本的自己批判として名高い.〈啓蒙〉の光と闇を理論的軸に,オデュッセイア論,サド論で具体的に神話の寓意や道徳の根拠を検証.アメリカ大衆文化や反ユダヤ主義批判によって近代の傷口を暴き,現代の課題を示した.
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| 書評掲載案内 | | 東京新聞(朝刊) 2011年6月19日 |
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