仏教[青]




岩波ブックサーチャー
 
解脱 上人  愚迷発心集
―― 愚迷発心集直談 ――
高瀬 承厳 校註
■青330-1
■体裁=文庫判・240頁
■品切重版未定
■1934年4月10日
■ISBN4-00-333301-2

禅宗,浄土宗など,新仏教が勃興しつつあった鎌倉初期,栂尾の明恵上人とともに,仏教復古運動の中心となった解脱房貞慶上人(1155‐1213)が,自らの人生観,宗教観を述べた一巻.11歳で出家し興福寺に学んだ貞慶が,山城笠置山に隠遁したのち,愚迷を開悟し,仏道を求め,神仏に加護を請うて書かれたものである.



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