哲学・教育・宗教[青]
学者の使命 学者の本質
フィヒテ
宮崎 洋三 訳
■青627-6
■体裁=文庫判・398頁
■品切重版未定
■1942年8月20日
■ISBN4-00-336276-4
哲人フィヒテの生涯は「闘い」であった.同時代人に容れられなかったが,後世彼は「人類の教師」と呼ばれた.本書に収められている論文は,いずれも学者――いわゆる完成した学者だけでなく,学生,教育家,政治家,著述家などおよそ学問に関係のあるすべてのもの――の使命と本質を説いたものであり,学者の修身の書である.