日本思想[青]
酒の肴・抱樽酒話
青木 正児
■青165-2
■体裁=文庫判
■品切重版未定
■1989年6月16日
■ISBN4-00-331652-5
こよなく酒を愛し食いしんぼうを自認する中国文学者・青木正児(一八八七‐一九六四)が楽しみながら書いた酒や料理のはなしの数々.蟹や河豚といった酒の肴,はては酒の飲みくらべの話など何をとり上げても並のグルメ談義とは一味も二味もちがう.滋味あふれるこれらのエッセーは名物学という学問の実践なのである. (解説 小倉芳彦)