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極光のかげに
―― シベリア俘虜記 ――
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高杉 一郎
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■青183-1
■体裁=文庫判
■定価 903円(本体 860円 + 税5%)
■1991年5月16日
■ISBN4-00-331831-5
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敗戦後,著者は俘虜としてシベリアで強制労働についた.その四年間の記録である.常に冷静さと人間への信頼とを失わなかった著者の強靭な精神が,苦しみ喘ぐ同胞の姿と共に,ソ連の実像を捉え得た.初版(一九五〇)の序に,渡辺一夫氏は,「制度は人間の賢愚によって生きもし死にもする.それを証明されたように思った」と書いている.
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| 書評掲載案内 | 読売新聞(朝刊) 2009年4月19日
朝日新聞(朝刊) 2008年1月23日
読売新聞(夕刊) 2005年2月26日 |
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